千葉興業銀行 千葉ニュータウン支店様ソーラー発電システム
支店を新設するにあたり、新築ビルに5.8Kwのソーラー発電システムを導入した。ソーラーで発電する電気は、8割を系統連系し、残り2割をバッテリーに蓄電して使用する。バッテリーに蓄電した自家発電の電気は、照明等に一部使用するほか、非常時には地域の緊急電源として役立てたい意向。
構成システム概要
構成システム概要
系統連系用 | |
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ソーラーパネル | 195W 24枚 |
パワーコンディショナー | 1台 |
液晶発電表示器 | 1台 |
独立電源用 | |
ソーラーパネル | 195W 6枚 |
ソーラーチャージコントローラー | MPPT方式 |
バッテリー | ディープサイクル密閉型 2台 定格電圧12V、定格容量200Ah |
DC/ACインバーター | 正弦波3000W |
ソーラーチャージコントローラー | (放電制御機能を使用し、バッテリー低電圧時にインバーター自動遮断) |
2010/04/27 掲載